若さを保つコラーゲン美容

コラーゲンとは、人間の皮膚や骨、腱、爪などのもととなるカギを握る重要な主成分で、タンパク質の一種です。体のしなやかさや柔軟性、弾力性、伸縮性などを保つ働きがあり、体内で合成されている成分で美容と健康には必要不可欠な成分です。

今も減っています!!

私たちの体は、20歳を過ぎたころから徐々に新人代謝が弱くなっていき、この若さを保つコラーゲンも30歳を過ぎる頃にピークをむかえ、50代になると約半分ほどになってしまい、あとは一方的に減り始めていきます。コラーゲンが減少すると、皮膚のたるみ、白髪や抜け毛、骨粗しょう症、リウマチなどといった症状が現れます。

サイクル

体のなかにあるコラーゲンは、毎日分解と合成が繰り返されていて、1日に分解されるコラーゲンの量は約1~4gで、分解されたコラーゲンの一部は再利用されますが、毎日コラーゲンを新たに補わなければなりません。

摂取量の目安は

コラーゲン不足を解消するためには、食物などで外部から摂取することが必要でしょう。

一般に、1日のコラーゲン摂取量の目安として約1000から1500mgを取ることが推奨されています。

しかし、すでにコラーゲン不足になっている状態ではそれではとてもまかないきれず、5000mgくらいは取るべきとも言われています。

食品に含まれる

コラーゲンを多く含む食品には、やはり人間と同様で、豚や牛、鳥などの動物の骨・皮などに含まれる動物性コラーゲン、例えば手羽先、牛すじ、豚足です。また魚の皮・骨・鱗などに含まれるフィッシュコラーゲン、例えばうなぎやスッポン、あんこうと比較的高カロリーなものが多くなっています。

注意点

動物性コラーゲンやフィッシュコラーゲンばかりの、タンパク質中心の偏った食事はかえって健康を損ねる可能性がありますので、バランスのとれた食事を心がける必要があります。

健康を考える

高カロリーの食品を、毎日取り続けるのは栄養的にはやや不安があるといえるでしょう。

そこでおすすめしたいのが、健康食品やサプリメントで不足分を補うことです。これですと、カロリーの心配もなく手軽に必要な量を取ることができます。なお、コラーゲンは過剰摂取しても余剰分は体外に排出されるため、ほとんど問題ありません。

補助成分と

一般的に目に良いと言われているブルーベリーには、この若さを保つコラーゲンに対して3大作用があり、ブルーベリーに多く含まれっているアントシアニン色素は、このコラーゲンに対して次の3つの働きをします。

  • 1.コラーゲンの合成を促進し、強化する作用
  • 2.コラーゲンを破壊する酵素を破壊する作用
  • 3.筋肉をリラックスさせる作用

以上の事から、コラーゲン単体で摂取するよりもコラーゲン効果を存分に発揮する作用のある成分と、ともに摂取する事が良いと思われます。